[東京 17日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比0.24%(168円26銭)高の6万8882円06銭と、続伸してスタートした。前週末で決算発表シーズンがほぼ終了するなど手掛かり材料不足が指摘されたが、好地合いを引き継ぎ高寄りした後も堅調に推移している。

前週末の米国株式市場でフィラデルフィア半導体指数(SOX)は小幅安だったものの、寄り付き段階でキオクシアHDなど半導体関連株がしっかりであることが安心感を与えた。

そのほか、物色面ではトヨタ自動車が小高い。AI(人工知能)・半導体関連はアドバンテスト、ソフトバンクグループも堅調。指数寄与度の高いファーストリテイリングは小安くなっている。

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