Nazih Osseiran Eman Abouhassira Emily Rose
[ベイルート 15日 ロイター] - レバノン保健省によると、15日に同国南部でイスラエルによる攻撃があり、少なくとも11人が死亡した。
イスラエル軍は、同地での自軍兵士に対する行動への対応として、レバノン南部の「安全保障地帯」にある親イラン武装組織ヒズボラのインフラを夜間に攻撃したと発表した。
ヒズボラは声明で、この攻撃に対し「相応の報い」を与えると述べた。
レバノンの国営通信社NNAによると、イスラエル軍機が南部アンサール村の住宅を攻撃し7人が死亡したほか、ディール・エル・ザハラニ村への攻撃でさらに4人が死亡。アンサールで死亡した7人には子ども3人と女性2人が含まれており、攻撃による負傷者は計19人に上ったという。