答えは…

Yesのイメージ
PeopleImages-shutterstock

① Yes

WHO(世界保健機関)はアルコールをアスベストや放射線、たばこと同じ「グループ1」の発癌性物質に分類している。しかし、米テキサス大学MDアンダーソン癌センターが分析した全国調査では、回答者6793人のうち52.9%は「アルコール摂取が癌のリスクに影響する」ことを知らなかった。論文執筆者で疫学者のサンジェイ・シェテ教授は、飲酒する人ほどアルコールの癌リスクを軽視する傾向が強いと警告している。

参照:Fokom Domgue J, Yu R, Hawk E, Shete S. (2025). Beliefs about the effect of alcohol use on cancer risk in the U.S. adult population. JAMA Oncology. DOI: 10.1001/jamaoncol.2025.4472


 

ニューズウィーク日本版 創刊40周年 世界に映った日本の姿
2026年10月13日号(10月6日発売)は「創刊40周年 世界に映った日本の姿」特集。

復刻版の創刊号特集で読む日本の「これまで」と「これから」

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます