[東京 5日 ロイター] - ホンダは5日、2027年3月期の連結業績予想(国際会計基準)を上方修正し、純利益を従来の2600億円から4000億円へ引き上げた。電気自動車(EV)戦略の見直しで4239億円の赤字に転落した前年から大きく改善する。前提となる為替レートを1ドル=145円から155円へ円安方向に見直したことが寄与する。

IBESがまとめたアナリスト16人による純利益の予想平均1629億円を大きく上回った。

同時に発表した26年4─6月期連結決算は、純利益が前年同期比約2.29倍の4509億円だった。

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