さらなる規制強化の前兆
ロボットの禁輸措置は、ヒト型ロボット分野の有力企業である中国のロボットメーカー、宇樹科技(ユニツリー・ロボティクス)に打撃を与える可能性がある。調査会社カウンターポイント・リサーチによると、 同社は世界市場シェアの5分の1弱を占める。
対中強硬派は、こうしたロボットが米国の重要産業に対するスパイ活動に利用され、機密データが中国に流出するほか、重要機能の妨害につながる恐れがあると警戒している。
米国防総省は最近、中国軍を支援しているとみなす「中国軍関連企業」リストにユニツリーを追加しており、米国によるさらなる規制強化の前兆となる可能性がある。
[ロイター]

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