[東京 29日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比0.59%(369円76銭)高の6万2734円68銭と、反発してスタートした。主力株の一角が底堅く推移し、相場を支えている。前日の大幅安の反動で、自律反発狙いの買いが入っているとみられる。日経平均は寄り付き後も上げ幅を広げ、0.9%(560円)高となっている。

セクター別では、輸送用機器、ゴム製品、その他金融などがしっかり。銀行、パルプ・紙などは弱含み。

主力株はトヨタ自動車が2%超高。三菱UFJフィナンシャル・グループは小幅安。AI(人工知能)・半導体関連では、アドバンテスト、キオクシアホールディングスが堅調、東京エレクトロンは1%超安。ソフトバンクグループは小幅安。一方、指数寄与度の高いファーストリテイリングは小幅高で推移している。

前日に決算を発表したSCREENホールディングスは売り気配でスタートしている。

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