Jody Godoy

[24日 ロイター] - 米メディア大手パラマウント・スカイダンスは、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの買収計画について、連邦地裁が買収差し止め訴訟について判断を下すまで手続きを一時停止することで合意した。24日に裁判所に提出された文書で分かった。

計画が延期され、9月30日までに買収手続きが完了しない場合、パラマウント・スカイダンスは1日当たり約700万ドルの補償金負担を強いられる可能性がある。

パラマウントによるワーナー買収計画を巡っては、カリフォルニア州のほか、ニューヨーク州、コロラド州、マサチューセッツ州など12州が、買収によって映画・テレビ業界で価格を引き上げる力を持つ巨大メディア企業が誕生し、競争が阻害される恐れがあるとして、今月13日に買収差し止めを求めて提訴。これを受け、連邦地裁は23日、買収計画の8月17日までの差し止めを命じていた。

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