Dan Burns
[23日 ロイター] - 米労働省が23日発表した7月18日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比2万2000件減の18万7000件と、1969年9月以来の低水準となった。減少幅は過去3カ月で最大。労働市場が引き続き安定していることを示す内容で、米連邦準備理事会(FRB)当局者はインフレ抑制に引き続き注力するとみられる。
ロイターがまとめたエコノミスト予想は21万2000件だった。
今回の失業保険申請件数のデータは、7月の雇用統計の調査期間と重なっている。
7月11日までの週の継続受給件数(季節調整済み)は179万6000人と、過去6週間で最低となった。