[東京 22日 ロイター] - ニチレイは22日、サイバー攻撃によるシステム障害に関して、影響を受けた入出庫業務と冷凍食品出荷業務は今週中に全拠点が通常稼働に移行する予定だと発表した。被害を受けたサーバーの一部に個人情報が保管されていたため、対象者への通知を行っているという。

共同通信など複数の国内メディアは、ニチレイに対し「ランサムハウス」と呼ばれるハッカー集団がインターネットのダークウェブ上に犯行声明を出したことがセキュリティ関係者への取材で分かったなどと報じている。

ニチレイは、サイバー攻撃の詳細については情報開示を控えるとしたうえで、警察および関係機関と連携し、対応を進めているとしている。

ニチレイは13日、不正アクセスによるシステム障害が発生したと発表。17日には影響を受けていた業務を順次開始するとしていた。

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