[東京 22日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比0.33%(217円08銭)高の6万6449円27銭と、続伸してスタートした。米国市場での半導体株を中心とした株高の流れを引き継ぎ、人工知能(AI)・半導体株が上昇をけん引している。
アドバンテストや東京エレクトロン、ソフトバンクグループが3-4%高となっている。キオクシアホールディングスは買い気配。主力株はトヨタ自動車やソニーグループが軟調。指数寄与度の高いファーストリテイリングはさえない。
ドル/円が163円台に上昇しているほか、中東情勢の緊迫化を背景に原油高となる中、内需系銘柄は売りが先行している。東証33業種では、値上がりは非鉄金属や電気機器、ガラス・土石製品など16業種、値下がりはサービスや陸運、小売など17業種となっている。