Kanishka Singh

[ワシントン 15日 ロイター] - 米国務省は15日、コンゴ民主共和国のエボラ出血熱流行を受け、過去21日以内に同国に滞在した米国市民と米国籍保持者が民間航空便で米国に入国することを制限する措置を発表した。

・ロイターは先に、トランプ米政権がコンゴにいる米国市民の民間便による米国渡航を禁止していると伝えていた。

・在コンゴ米大使館はウェブサイトで、「搭乗前21日以内にコンゴ民主共和国に滞在した渡航者は、米国行きの便への搭乗が認められない」と説明した。

・「コンゴ民主共和国に滞在した全ての米国市民と米国籍保持者は、入国前にコンゴ民主共和国以外の場所に21日間とどまるよう計画すべきだ」とした。

・今回の措置は、コンゴ国内でエボラ出血熱の流行が複数の州に拡大したことを受けたもの。

・コンゴ政府の公式データによると、12日夜の時点で全国のエボラ感染確定例は1926人に増え、うち702人が死亡した。

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