[14日 ロイター] - 中国株式市場は反発。前場に3カ月ぶり安値を付ける場面もあったが、6月の貿易統計で輸出が大きく伸びたことを好感し、後場に切り返した。中東情勢の緊迫を背景にエネルギー株が急伸した。

香港市場も前場は下げたがプラス圏に浮上して引けた。

上海保銀投資管理(ピンポイント・アセット・マネジメント)のチーフエコノミスト、張智威氏は「今年に入り、輸出が中国経済の主要なけん引役となっている」とし、下半期も輸出は堅調に推移すると予想した。

中国市場では、第5世代(5G)通信関連株と人工知能(AI)関連株がそれぞれ6%と2%上昇。

中東情勢を受けた原油高でエネルギー株が急伸した。

バリュー・パートナーズのマルチアセット部門チーフインベストメントオフィサー、ケリー・チョン氏はノートで、半導体部門は最近のレバレッジ解消を経て現在の水準で下支えが入ると予想した。

メモリー大手、長鑫存儲技術(CXMT)の新規株式公開(IPO)を控え、リスク選好姿勢が一部手控えられる場面もあった。

香港市場では海運株とエネルギー株が上昇する一方、ハイテク株は横ばいで取引を終えた。

中国 終値 前日比 % 始値 高値 安値

上海総合指数 3,967.1 + + 1.36 3,909. 3,967.1 3,869.3

262 53.332 2740 262 042

2

前営業日終値 3,913.7

940

CSI300指数 4,796.5 + + 2.15 4,691. 4,796.5 4,649.0

02 101.11 122 02 44

9

前営業日終値 4,695.3

83

香港 終値 前日比 % 始値 高値 安値

ハンセン指数 24,340. + + 0.52 24,181 24,436. 23,902.

73 127.01 .52 58 05

前営業日終値 24,213.

72

ハンセン中国株指数 8,103.0 + + 0.46 8,065. 8,142.0 7,959.3

8 37.11 16 2 4

前営業日終値 8,065.9

7

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