Renee Maltezou Padraic Halpin

[アテネ 10日 ロイター] - 欧州の格安航空会社ライアンエアーは10日、同社の航空機の窓が離陸直後に「外れた」ため、ギリシャのテッサロニキ空港で緊急着陸を余儀なくされたと発表した。業界関係者2人によると、乗客1人の半身が窓から吸い出される状態になったという。

ライアンエアーは、1人が医療措置を受けたとしたが、原因の詳細は明らかにしていない。

航空機追跡サイトの「フライトレーダー24」によると、ドイツのメミンゲン空港に向かっていた米ボーイング737NG型機が10日朝、テッサロニキ空港に引き返した。

同データと関係筋によると、同じ機体が前日の9日夕方にもサラエボに向けて離陸した直後にテッサロニキ空港へ引き返していた。理由は不明。

ライアンエアーは、この事故に関する電子メールでのコメント要請に直ちには回答しなかった。

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