Maria Tsvetkova Joseph Ax

[ニューヨーク 8日 ロイター] - 米ニューヨーク(NY)市マンハッタンにある改築工事中の37階建て高層ビルで倒壊の恐れが出ている問題を巡り、8日時点で建物は安定したものの、当局は依然として原因の特定に取り組んでいる。

マムダニ市長によると、緊急対応チームが18階から23階にかけて仮設の支柱と鉄骨梁を設置した結果、7日朝に支柱2本が折れ曲がり、数階分が沈下し始めて以来、建物のさらなる動きは見られていない。

東42番街にあるこのビルからレンガが落下したことを受け、近隣の建物とともに避難措置が取られた。

マムダニ氏によると、その後一部の建物は避難措置が解除されたものの、4棟では依然として避難が続いており、5棟目の1階にあるレストランも閉鎖されたままだという。

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