[東京 9日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比0.34%(227円32銭)高の6万7046円37銭と、反発してスタートした。前日の米国株式市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が上昇した流れを引き継いで、人工知能(AI)・半導体関連の一角がしっかり。日経平均は寄り付いた後も上げ幅を広げ、1.5%超高の6万7800台前半で推移している。一方、TOPIXは小幅高で推移。

セクター別では、非鉄金属が堅調、鉱業、電気機器がしっかり。証券、商品先物取引は軟調。空運や不動産が弱含み。

AI・半導体関連はアドバンテストや東京エレクトロン、キオクシアホールディングス買い気配。ソフトバンクグループがしっかり。

主力株はトヨタ自動車、ソニーグループが下落。指数寄与度の高いファーストリテイリングも軟調に推移している。

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