[キーウ 12日 ロイター] - ウクライナは、ロシアに対する戦場での優位性を確固たるものにするため、同盟国に対し200億ドルの軍事支援を求める方針。ウクライナ国防筋が12日に明らかにした。
この要請は、18日に開催されるウクライナ国防コンタクトグループ(通称ラムシュタイン・グループ)の会合で行われる予定。
関係筋によると、一部の同盟国はそれぞれ20億ドルから60億ドルの拠出を求められ、援助または融資のいずれかの形で200億ドルの目標額を達成する見込みという。
ロシアの進撃は今年に入って減速し、先月は事実上停止状態に陥った。これは、ウクライナの中距離ドローン攻撃が前線への物資供給などに打撃を与えたためとされる。さらに、長距離ドローン攻撃もロシアのエネルギー部門に深刻な影響を与えている。