[ワシントン 11日 ロイター] - 米CNNテレビは11日、国防総省(ペンタゴン)で、危険物に関する事案が発生し、消防当局が調査に当たったと報じた。ペンタゴンは封鎖状態にあり、複数の階で職員らが避難したとしたが、CNNによると、警報装置の誤作動があった。匿名の関係筋を引用して報じた。
同省のショーン・パーネル報道官は「ペンタゴンには建物と職員らの安全を確保する高度なシステムが備わっている。これらのシステムが空気の質に関する問題を検知し、重要性を見極めるまでの予防措置が必要となった」と説明した。
同報道官は「国防総省は標準的な保護プロトコルを実行しており、これには影響を受けた区域の屋内退避命令も含まれる。対応チームは現場に展開し、職員らを支援する準備が整っている」と述べた。