[ワシントン 11日 ロイター] - 米国防総省(ペンタゴン)で11日、危険物に関する事案が発生し、消防当局が調査に当たっている。地元バージニア州アーリントン郡の消防・救助当局がXに投稿した。

CNNが匿名の関係筋を引用して伝えたところによると、ペンタゴンは封鎖状態にあり、複数の階で職員らが避難した。緊急対応要員はガスマスクと化学防護服を完全に装着しているという。

同省のショーン・パーネル報道官は「ペンタゴンには建物と職員らの安全を確保する高度なシステムが備わっている。これらのシステムが空気の質に関する問題を検知し、重要性を見極めるまでの予防措置が必要となった」と説明した。

同報道官は「国防総省は標準的な保護プロトコルを実行しており、これには影響を受けた区域の屋内退避命令も含まれる。対応チームは現場に展開し、職員らを支援する準備が整っている」と述べた。

CNNによると、2階から5階までと一部の通路が封鎖された。

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