[東京 11日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比850円10銭安の6万3329円17銭と、続落してスタートした。その後、節目の6万3000円を下回り、一時1800円超安に下げを拡大した。中東情勢への警戒感が根強く、原油先物の上昇、米長期金利の高止まりが投資家心理の重しになっている。

アドバンテスト、東京エレクトロン、ソフトバンクグループといったAI(人工知能)・半導体関連は軟調で、日経平均を下押ししている。

主力株はトヨタ自動車が軟調、ソニーグループは小安い。指数寄与度の高いファーストリテイリングは軟調となっている。

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