[10日 ロイター] - 米コーヒーチェーン大手スターバックス(スタバ)が日本事業に関する選択肢を検討している。ブルームバーグが9日、関係筋の話として報じた。選択肢には株式売却が含まれ、4000億(25億ドル)─5000億円規模に達する可能性があるという。

報道を受け、米株式市場でスタバの株価は約1.5%上昇した。

スタバは、主要市場の米国などで不振が続く中、約2年にわたり経営再建に取り組んできた。

最新の年次報告書によると、日本市場は全世界店舗数の約9%を占め、昨年9月時点で1883店舗を展開している。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。