[9日 ロイター] - 米軍は9日、イランに対する新たな攻撃を開始したと発表した。トランプ大統領はこれに先立ち、米軍のアパッチ攻撃ヘリコプターが撃墜されたことに対応する考えを示していた。両国の間で再び緊張が高まり、停戦が脅かされる可能性がある。

米中央軍は声明で、トランプ氏の指示により、米東部時間9日午後5時に「自衛攻撃」を開始したと明らかにした。

「イランの不当な攻撃に対する均衡の取れた対応だ」としている。

米当局者によると、アパッチヘリを撃墜したのはイランの片道飛行の攻撃型ドローン(無人機)だった。

中央軍によると、乗員2人は無人艇によって救助され、容体は安定している。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。