日本は安全、最初は心配しなかった
身長は約185センチで、長い金髪と青い目が特徴。最後に目撃された際は、「Save the Bees(ミツバチを守ろう)」と書かれた白いTシャツ、ラベンダー色のコーデュロイパンツ、アディダスのスニーカーを着用していた。
オーバーン大学は声明で、「本学の学生であるジェームズ・“ウェストン”・ヒギンボサムが、日本旅行中に行方不明になったとの報告を認識している」と述べた。
大学はさらに、「この困難な時期に、ウェストンとその家族、友人、愛する人々に思いを寄せている。大学関係者は家族と連絡を取り、支援を申し出ている」と付け加えた。
母親は本誌に対し、5月29日は家族それぞれが別行動で京都観光をしていたと語った。
両親と次男は寺院を訪れ、ジェームズ・ヒギンボサムは一人で市内の散策に出かけた。
家族は、その後送ったメッセージに返答がなく、スマートフォンの位置情報もオフになっていることに気付き、不安を募らせた。現地時間午前2時ごろには警察に行方不明届を提出した。
母親によると、日本は安全という定評があったため、当初はそれほど心配していなかった。しかし夜が更けても連絡が取れず、不安は次第に大きくなっていったという。
日本の当局は、ジェームズ・ヒギンボサムが最後に確認された山科周辺を中心に捜索を進めている。
母親は本誌に対し、6月3日に警察官約50人、警察犬部隊、ヘリコプターが山科近郊の森林地帯を捜索したと明らかにした。
現時点で手掛かりは見つかっていないが、捜索は継続されている。
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