[東京 27日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比164円53銭高の5万9880円71銭と、続伸してスタートした。前週末の米ハイテク株高が支えとなり、半導体関連の一角が買われている。日経平均は上げ幅を広げ、23日に達成した6万円台に再び乗せて史上最高値を更新した。その後は一時マイナス転換しながらも、足元は前営業日終値付近の5万9700円台での推移。

セクター別では、電気機器、パルプ・紙などが底堅い。石油・石炭製品、鉱業などは軟調。

半導体関連ではアドバンテストが上昇、ソフトバンクグループは小幅安。東京エレクトロンはしっかり。主力株はトヨタ自動車、ソニーグループは小安い。指数寄与度の高いファーストリテイリングはしっかり。ロームは売り気配でスタートしている。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。