Karin Strohecker Jörn Poltz
[ミュンヘン 4日 ロイター] - ドイツ紙ビルトは警察資料を基に、これまでの2日間に国内全土の空港や軍事施設でドローン(無人機)が目撃されたと伝えた。ミュンヘン空港で目撃されたのは氷山の一角だったことを示唆している。
ミュンヘン空港では3日、前日に続いてドローンが目撃され、滑走路が閉鎖されたため、数十便が迂回または欠航を余儀なくされた。4日午前には遅れはあるものの、運航が再開された。
同紙によると、ミュンヘン空港で目撃されたドローンは「軍事的に使用された」ものとされているが、それ以上の詳細や、どこから飛来したのかには触れられていない。
過去3日間の他の目撃例としては、3日午後にドイツ北部の弾薬庫の上空を小型機が飛んでいたという。
また前日には、北部の町ギフホルン近郊の連邦警察空挺部隊の基地上空で、編隊を組んで飛行しているように見える3機のドローンが目撃されたという。