[18日 ロイター] - 米石油大手エクソンモービルのダレン・ウッズ最高経営責任者(CEO)は18日、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)のインタビューに応じ、ロシアでの事業再開は計画していないと明らかにした。
エクソンモービルは2022年、ロシアのウクライナ侵攻を受けて西側諸国が制裁を発動後にロシアから撤退し、それに伴い数十億ドルの減損処理を行った。
FTはウッズ氏の発言として、エクソン幹部がロシア当局者と同国政府に接収された46億ドル相当の資産の回収について協議中だが、同国への投資については話し合っていないと報じた。
協議はエクソンがプーチン政権を相手取り仲裁裁判を申し立てた直後の2023年初頭に始まった。