[ソウル 13日 ロイター] - 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は、核兵器と通常兵力を同時に推進する方針を次回の朝鮮労働党の党大会で提示する方針だと述べた。北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)が13日伝えた。
KCNAによると、11日と12日に国防科学院の研究所を視察した金総書記は「第9回朝鮮労働党大会では、国防構築の分野で、核戦力と通常兵力の構築を同時に推し進めるという方針を打ち出すことになる」と述べた。
金総書記は12日に軍の射撃訓練や病院建設現場も視察したという。
またKCNAは論評で、米韓が来週実施する机上軍事演習を「核戦争演習」と非難し、北朝鮮の核態勢のさらなる強化を正当化するものと指摘した。