[香港 2日 ロイター] - 米銀大手ゴールドマン・サックスは、投資銀行部門のグローバル会長にラガブ・マライア氏を任命した。アジア太平洋地域における現在の役職と兼務するという。同行の2日のメモで分かった。
ゴールドマンの広報担当者はメモの内容を確認した。
メモによると、マライア氏は引き続きアジア太平洋地域の合併・買収(M&A)共同責任者と、日本を除くアジア太平洋のテクノロジー・メディア・通信グループ責任者を務める。
同氏は2000年にアソシエートとしてゴールドマンに入社し、06年にマネジングディレクター、10年にはパートナーに昇格した。
ゴールドマン幹部は6月、アジアでの大規模な組織再編を活かし、投資銀行市場でシェアを拡大すると表明、「強い追い風」が吹いていると述べていた。