[ロンドン 17日 ロイター] - 17日発表された昨年12月の英消費者物価指数(CPI)上昇率が予想外に加速したことを受け、投資家が織り込むイングランド銀行(英中央銀行)の利下げ確率が低下した。

金利スワップ市場の取引は、5月までに中銀が25ベーシスポイント(bp)利下げする確率が50%であることを示している。16日時点ではこの確率は80%だった。

年末までには100bp強の利下げが織り込まれており、前日に予想されていた122bpから縮小。市場が今年5回ではなく4回の利下げを予想していることになる。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。