[キーウ 11日 ロイター] - ウクライナのウメロフ国防相は、昨年12月に議会に提出した追加動員に関する法案を取り下げ、新たな法案を用意したと11日に明らかにした。法案を巡っては国民や政治家から批判の声が上がっていた。

法案は招集令状の電子化や動員法違反に対する一連の厳しい処罰が盛り込まれていたが、議員や専門家からは一部の規定が憲法に違反し、腐敗につながるリスクもあるとの指摘があった。

議会のルスラン・ステファンチュク議長は先に、議会と政府の代表や軍幹部が共同で、法案の修正を決めたと述べていた。

ゼレンスキー大統領は先月、軍がロシアとの戦闘で45万─50万人の追加動員を提案したと明らにしていた。

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