[ビリニュス 30日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのシムカス・リトアニア中銀総裁は30日、最新のデータを踏まえると、大きなサプライズがない限り、12月に利上げを実施する必要はないが、来年前半に利下げを開始する可能性は低いと述べた。

総裁は「現在の経済活動は(利上げが)必要ないことを示している。そうなることを期待する」とした上で「(だが)来年前半に利下げが必要になれば、私は驚くだろう」と述べた。

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