[20日 ロイター] - 米共和党のマッカーシー下院議長は20日、2024年度国防歳出法案の審議開始に向けた手続き上の採決を21日に再度実施すると表明した。

マッカーシー氏はまた、今月末の政府機関閉鎖を回避するための短期的なつなぎ予算法案についても合意に「かなり近づいている」との認識を示した。

24年度の他の歳出法案についても前進させる意向を示した。

下院は19日、24年度国防歳出法案の審議開始に向けた法案を214対212で否決した。共和党の保守強硬派5人が民主党に加わり反対した。

共和党は20日に非公開会合を行い、協議は2時間半に及んだ。

マッカーシー氏は反対した5人のうち2人を説得し、立場を変更させることができたと記者団に述べた。

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