[ワシントン 26日 ロイター] - 米海軍のマイケル・ギルディ作戦部長(大将)は26日、米英豪による安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」の一環となる豪州への原子力潜水艦配備計画について、困難を過小評価していないと述べた。

技術共有に対する米国の厳格な制限などが大きな課題となる中、シンクタンクでバージニア級原潜について質問されたギルディ氏は「余剰生産能力なのか、それとも米国の在庫から出るのか、これらの潜水艦がどこから来るのかについて答えるには時期尚早だ」と述べた上で、米海軍向けのコロンビア級潜水艦の製造が優先事項であることに変わりはないとした。

また、極超音速兵器などが盛り込まれるオーカス第2の柱の一部に他の国々が関与する「大きな可能性」があると述べた。

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