関係筋によると、香港金融管理局(HKMA)とシンガポール金融管理局(MAS)はこのほど、域内の銀行に対し、「パナマ文書」に記載された団体・個人と取引がある場合、情報を開示するよう求めた。

 4月に銀行に書簡を送り、情報開示を求めた。回答期限は定めていないという。

 HKMAは、様々な問題について定期的に銀行から情報を収集しているとコメント。

 MASは、先月10日にパナマ文書に関する情報を精査していると発表しており、新たにコメントすることはないとしている。

[香港 1日 ロイター]
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