[ミラノ 24日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は24日、ユーロ圏のインフレ率は向こう数カ月は現在の水準で推移し、来年上半期のある時点で低下し始めるとの見方を示した。

デギンドス副総裁はミラノで開かれた金融関連のイベントで、インフレはピークに達しているか、ピークに近い水準にある可能性があるとし、「総合インフレ率はピークに達していると考えている。小数点以下1桁は上下するだろうが、来年の上半期には低下すると予想している」と述べた。

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