[東京 14日 ロイター] - 日銀は14日午後、15日に予定していた中長期債の国債買い入れオペのオファー額を増額するとともに、予定になかった超長期債の買い入れオペも追加すると発表した。
予定されていた1年超3年以下のオファー額を6250億円に増額(前回4750億円)、3年超5年以下も6250億円に増額(同4750億円)。5年超10年以下は8000億円(8日は5000億円、14日は8000億円)でオファーするとした。
さらに予定になかった10年超25年以下を2500億円(前回1250億円)、25年超を1500億円(同500億円)でオファーすると発表した。
日銀の発表を受けて、国債先物は下げ幅縮小。中心限月9月限は前営業日比24銭安の148円26銭近辺で推移している。
現物市場では、新発10年国債利回り(長期金利)は同変わらずの0.250%だが、20年債は前日比7.0bp上昇の0.925%、30年債は同8.0bp上昇の1.260%と前引けからやや低下した。40年債は同9.5bp上昇の1.370%と変わらず。