「中国はメコン川の組織的な管理への参加を渋り、自国の利益を優先してきた」とマナスは言う。
「南アジア版の仕組みで中国の協力を取り付けることは難しいが、不可能ではないだろう。地域が結束すれば、中国に協調的な水管理を促すこともできるだろう」
今のところ、中国がメトク・ダムの下流の国々と実際にデータを共有するような動きは見られない。メトク・ダムは中国の野心を体現しているが、その実態も中国の本心もベールに包まれたままだ。
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