答えは

①スミス

鍛冶屋
Clark Young-Unsplash

アメリカとイギリス、そしてカナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどの英語圏で、最も多い苗字は「スミス(Smith)」。

アメリカの国勢調査によると、アメリカ国内には約250万人いるという。古英語で「職人」を意味する苗字で、中世イギリスの鍛冶屋たちが使い始めた。

20世紀の大戦中には、ドイツ語圏で同じく鍛冶屋を意味する苗字「シュミット(Schmidt)」を持つ人々(特にユダヤ人)が、アメリカに移住する際に差別を避けるために「スミス」と改名することも多かったという。

【関連記事】
ニューズウィーク日本版 世界宗教入門
2026年5月5日/12日号(4月28日発売)は「世界宗教入門」特集。

イラン戦争の背景にある三大一神教を基礎から読み解く[PLUS]宗教学者・加藤喜之教授の「福音派」超解説

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます