ザーブ・カズン氏は「これは合法、違法のオンラインカジノの普及が主導した動きかもしれない」と話す。

同氏によると、オンラインカジノは伝統的なカジノよりも依存症の比率が高く、ギャンバン利用者の約8割は主にスロットマシーンで遊んでいたという。

以前はギャンブル依存症だった同氏は「誰もが自らの生活をより良くしたがっている。ギャンブルはほんの一瞬でそうした願いを完全に破壊するものだ」と強調。事業者に十分な消費者保護の責務を課す必要があり、規制が適切ならオンラインカジノを防止するか、少なくとも大幅に抑制できるはずだと付け加えた。

[ロイター]
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