「まだ3歳なので、よく分かってくれなかった。でもそれで構わない」「成長していく中でこうした会話を続けていく。子供たちが両方に誇りを感じ、そのアイデンティティをそのままの自分の一部にできる家庭を築きたい」

この動画は2200万回以上再生され、家族の間で人種が異なるユーザーの共感を呼んだ。幼い子供たちの会話に自分の経験を重ねるユーザーも多かった。

自身は白人で娘は韓国系のハーフだというユーザーは、「私たちは娘にアジア流を教えていて、娘はいつも、自分の肌がこんなにデリケートなのは『アジア人』だからと言っている。娘からは、白人の私には分からないと言われる。娘たちは自分の両方の面を見られて育ったから」と書き込んだ。

「私の娘はクオーターのタイ人で、私たちはタイに住んでいる。こんな会話はいつものこと」というユーザーもいた。

マースカントは、自分のストーリーをシェアしてくれた人たちに感謝したいと話す。

「どちらにも『なり切れない』と感じながら育ったという人や、子供の頃に話してほしかったと思うことを打ち明けてくれた人もいた」「私も初めての経験だった。ハーフの子供を育てる上で何が大切かを理解する助けになっている」

どう教育していくべき?
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