以前として中東に影響力を保持しているが

ただし、この合意には相互防衛条項が含まれていない。ロシアはイランを軍事的に守らない意思を明確にしたと、ローマンは指摘する。

たとえイランの現体制が存続しても、ロシアは紛争の敗者の戦略的パートナーという不利な立場になりかねない。

ただし、ロシアは依然として中東で一定の影響力を保持しており、エジプトへの武器売却やリビアを含む北アフリカでの関与強化など新たな動きもあると、ローマンは言う。

「だが、軍事援助やロシア軍の展開を軸とする戦略的パートナーシップや2国間関係の章は終わりつつある」

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