<ウクライナが6月1日に行った大規模なドローン攻撃で甚大な被害を被ったロシア。第2の都市ハルキウを標的に猛反撃を行ったときの映像がSNSで拡散している>

ウクライナ第2の都市ハルキウは6月6日夜、ロシアのドローン、ミサイル、爆弾による大規模な攻撃を受けた。ロシアによる本格侵攻以来、同市に対する最大規模の攻撃とされている。この攻撃の様子を捉えた映像がSNSで拡散しており、集合住宅が建ち並ぶ地区で巨大な爆発が起きる瞬間も収められている。

■【動画】ハルキウに過去最大の攻撃、市内が「巨大爆炎」に包まれた瞬間映像...ロシアの報復で40回以上の爆発

ハルキウのイーホル・テレホフ市長は、「ハルキウは全面戦争開始以来、最も強力な攻撃に直面している」とテレグラムに投稿した。別の当局者によると、この攻撃により少なくとも3人が死亡し、19人が負傷した。

ロシアは前日夜に、首都キーウや西部地域を含む主要都市を標的とした大規模なミサイルとドローンの攻撃を開始した。

ウクライナは6月1日に大胆なドローン攻撃「クモの巣作戦」を実行し、ロシアによる報復が予想されていた。クモの巣作戦では、爆撃機部隊の3分の1を無力化したとウクライナは発表している。その後の攻撃では、ロシアとクリミア半島を結ぶケルチ橋を損傷させた。

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負傷者には生後1カ月の乳児を含む子供2人も
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