<ナンシー・メイス米下院議員は元婚約者による性的暴行や身体的暴力の被害を訴え、「何年も隠しカメラで勝手に撮影されていた」と議会の公聴会で述べた>

性的暴行や身体的暴力の被害を訴えていたナンシー・メイス下院議員が、自らの裸が写った写真を議会で公表した。彼女は、これは元婚約者が自分の同意を得ずに勝手に隠しカメラで撮影したものだと非難したが、元婚約者はこの主張を全面的に否定している。

■【写真】「自分の裸の写真」を米女性議員が議会で公表し、元恋人を性的暴行などで告発...「行為を勝手に撮影」

米連邦下院議員のメイス(共和党、サウスカロライナ州選出)は今年2月の時点で、自分は性的暴行や身体的暴力の被害者であると議会のスピーチで述べ、元婚約者を含む4人の男性を告発していた。そして、この件に関して5月20日に開かれた連邦議会小委員会の公聴会で、彼女は裸のシルエットが写った写真を公表した上で、この画像は自分だと述べた。

元婚約者(2023年に婚約解消)のパトリック・ブライアントは、公聴会と同日の5月20日に声明を発表。メイスの主張は「偽りで、常軌を逸している」として「全面的に」否定し、「自らの汚名をすすぐために必要であれば、しかるべきタイミングで適切に対処する」と述べた。

メイスはブライアントの声明を受け、X(旧ツイッター)でこう反論している。「あなたが強姦犯でないなら、なぜ強姦の現場を撮影するのか。なぜ他の人を強姦しているところを撮影するのか」

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