ホワイトハウスはこの大改装の意図について一切説明していない。だがSNSユーザーたちは、この金のメダリオンが中国の通販サイト「アリババ」で1〜5ドルで売られているポリウレタン製の装飾品に「非常によく似ている」と指摘。

実際、広州の装飾会社「ホームマックス」の出品情報には、「高密度ポリウレタン製・金箔装飾」と記されており、マットホワイトからブロンズまで色もサイズも選び放題とある。

アメリカのメディア「シャーウッド・ニュース」が並べた比較画像では、ホワイトハウスのメダリオンとアリババ商品が"ほぼ一致"しているのが見て取れる。模倣品なのか、それとも「本物」がホワイトハウス入りを果たしたのか、ホームマックスは回答を拒否。ホワイトハウスも本誌の取材に沈黙を貫いている。

大統領が交代するたび執務室の模様替えが行われるのはアメリカ政治の恒例行事だが、トランプ 「第2期」 のリフォームは、その規模と方向性において前例がない。

2024年11月13日、バイデン大統領が退任を控え、トランプと面会した際の写真には、まだ金の像も鏡も見当たらない。暖炉の上には長年置かれていたスウェーデンアイビーがあった。

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