「甘味料として使うだけなら気にする必要はありませんが、抗炎症作用などを求めるなら純粋はちみつを選ぶべきです」

なお、はちみつは糖分が濃縮された食品であるため、推奨される量は「1日に大さじ2〜3杯まで」であるという。

 

健康的な食品である一方で、摂りすぎは逆効果になる可能性もあり、持病がある人は特に注意すべきであるとチェルウォニー氏は述べる。

また、「偽はちみつ」はむしろ糖蜜(糖分を含んだ液体シロップ)に近く、子どもや高齢者にとっては「高カロリー爆弾」になりかねないとトーレス氏は警鐘を鳴らす。

純粋はちみつを継続的に摂取することは、健康面にプラスの影響がある可能性は高い。また、生はちみつはファーマーズマーケットや地元の養蜂家からの入手が現実的な選択肢となりそうだ。

【関連記事】
ニューズウィーク日本版 戦争インフレ
2026年4月28号(4月21日発売)は「戦争インフレ」特集。

ホルムズ海峡封鎖でガソリン・日用品が高騰。世界経済への悪影響と「出口」を読み解く

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます