火災の原因は技術的な問題だと同省は述べているが、地元の保安当局につながりのあるロシアの複数の著名テレグラムチャンネルによれば、ウファ市の住民が火災発生前にドローンの飛行音と爆発音を聞いたと報告しているという。

本誌はドローン攻撃の報告について独自に検証することができなかった。

バシコルトスタンの非常事態省は3月3日朝に発表した更新情報の中で、火災は鎮火したと述べた。ロシアの国営通信社インタファクスによると、約100人の消防士が消火活動にあたったという。

ウクライナのUNN通信によれば、ウファ製油所はロシア最大規模の製油所だという。

オープンソース・インテリジェンス(OSINT)のXアカウント、OSINTテクニカル(@Osinttechnical)は次のように投稿した。

「今夜、この戦争でも特に(ロシア領内の)深いところまで入り込んだウクライナのドローン攻撃が成功した。前線から1300キロ以上離れたロシアのウファ製油所を攻撃した。製油所は炎上している」

ウクライナのジャーナリスト、イリヤ・ポノマレンコはXで「また一つ、別の石油精製施設がウクライナによる攻撃で炎上した」と述べた。

ロシアの軍事施設や産業施設に対するウクライナの攻撃は、戦争が続く限り継続すると見られる。

(翻訳:ガリレオ)

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