ゼレンスキーは23日、Xに次のように投稿した。

「ウクライナの人々は毎日、空からの脅威に立ち向かっている。全面戦争が始まってから3年を迎える前夜、ロシアがウクライナに向けて267機の無人攻撃機を発射した。イラン製ドローンがウクライナの都市や村を攻撃し始めて以来、最大規模の攻撃だ。今週、合わせて約1150機の無人攻撃機、1400発以上の誘導爆弾、35発の各種ミサイルが発射された」

「ウクライナに恒久的な平和をもたらすため、私たちは最善を尽くさなければならない」と、ゼレンスキーは続ける。

「これはすべてのパートナーの団結によって達成される。ヨーロッパの力、アメリカの力、そして、恒久的な平和を求めるすべての人の力が必要だ。このことを理解し、私たちを支援してくれるすべてのパートナーに感謝する」

ゼレンスキーは、平和が実現してウクライナが北大西洋条約機構(NATO)に加盟できるのであれば、大統領を辞任することになっても構わないと述べている。

(翻訳:ガリレオ)

【関連記事】
ニューズウィーク日本版 戦争インフレ
2026年4月28号(4月21日発売)は「戦争インフレ」特集。

ホルムズ海峡封鎖でガソリン・日用品が高騰。世界経済への悪影響と「出口」を読み解く

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます