newsweekjp20241023070031-46bcf44639044dd3f2f84cfa984827a01b829d36.jpg
引っ越し先は、全長10メートルのキャンピングカー COURTESY OF COURTNEY GARAGUSO

今はキャンピングカーに住んで旅をしているわけでもないので、生活費を抑えられている。現在のキャンプ場は冬場は月決めで借りられないので、そろそろ別の所へ移らなくてはならないが、できる限り1カ所にとどまるつもりだ。

月2700ドルの節約

前の家では月々、住宅ローンに約2000ドル、税金に約1000ドルを払っていた。それに比べてキャンピングカーでは、場所代が月750ドル、キャンピングカーのローンが月320ドルだ。

住宅所有者保険は前の家では月300ドルほどだったが、キャンピングカーではわずか35ドル。家のメンテナンス予算は前の家では月300ドル、今は150ドルだ。

電気代は前の家では月400ドル近かったが、今は156ドル。夏のガス代は前の家では月に約160ドルで、キャンピングカーでは25ドルのプロパン代だけだ。水道代はキャンピングカーでは必要ない。

合計すると前の家では月々の支払いが約4160ドルだったが、キャンピングカーでは1436ドルほどに減った。ここには車のローンや食料品、Wi-Fi、贅沢品などの費用は含まない(これらは今も前と同じように払っている)。

キャンピングカー生活には、ほかにもたくさんの利点がある。屋外で多くの時間を過ごし、自然を満喫し、長い散歩をするようになった。

新しい出会いもたくさんある。2人の娘はキャンプ場にいるほかの子供たちと仲良くなり、楽しく過ごしている。

「AIに使われるか、AIを従えるか」 一橋大学が問う、エージェント時代の「次世代エグゼクティブ」の条件
「AIに使われるか、AIを従えるか」 一橋大学が問う、エージェント時代の「次世代エグゼクティブ」の条件
プライバシーは大きな問題
【関連記事】