[ニューヨーク 3日 ロイター] - CMEグループのフェドウォッチによると、米金利先物が織り込む7月の利下げ予想確率は約53%と1週間前の18%から上昇した。世界的な貿易摩擦激化を巡る懸念から、連邦準備理事会(FRB)が景気後退回避に向け利下げに踏み切るとの見方が強まった。

9月利下げの予想確率は約85%と、1週間前の48%から高まった。

12月利下げ確率は約97%で、77%から上昇した。

年末までに2回以上の利下げ確率は約80%と、70%から高まった。

来年半ばまでに金利を1%を下回る水準に引き下げる確率は6%となっている。

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