■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後5時現在 110.28/30 1.1139/43 122.86/90
NY午後5時 110.34/37 1.1152/53 123.03/07
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点より小安い110円前半。日本と中国の株安や、トランプ米政権による中国製品の禁輸措置拡大の検討などを背景にリスク回避ムードが広がったが、実需とみられるドル買いフローで110円割れは免れた。欧州では英国とオランダを皮切りに欧州議会選挙の投票が始まる予定で、反欧州連合(EU)勢力の台頭に伴うユーロ安のリスクが警戒されている。
<株式市場>
日経平均 21151.14円 (132.23円安)
安値─高値 21072.72円─21209.56円
東証出来高 11億5542万株
東証売買代金 2兆0853億円
東京株式市場で日経平均は反落した。米政権が中国の監視カメラ大手に対する禁輸措置を検討していると報じられ、米中貿易摩擦の拡大が意識された。朝方から半導体製造装置や電子部品などの主力銘柄で売りが先行し、下げ幅は一時200円超に拡大した。後場は日銀によるETF(上場投信)買いの思惑で若干下げ幅を縮めたが、買い向かう投資家が不在の中、機関投資家などの売りに押され、弱含む展開だった。
東証1部騰落数は、値上がり783銘柄に対し、値下がりが1258銘柄、変わらずが100銘柄だった。
<短期金融市場> 17時25分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.049%
ユーロ円金先(19年6月限) 99.955 (変わらず)
安値─高値 99.955─99.965
3カ月物TB -0.155 (-0.002)
安値─高値 -0.155─-0.155
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.049%になった。積み期前半であるものの、「信託銀行や証券会社を中心に資金調達の動きが徐々に強まっている」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物の期先は強含み。
<円債市場>
国債先物・19年6月限 152.78 (+0.07)
安値─高値 152.74─152.81
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.065% (-0.010)
安値─高値 -0.060─-0.065%
国債先物中心限月6月限は前営業日比7銭高の152円78銭と続伸で取引を終えた。米中貿易摩擦への懸念や英国の欧州連合(EU)離脱を巡る先行き不透明感を背景に、堅調に推移した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp低下のマイナス0.065%。
<スワップ市場> 17時24分現在の気配
2年物 0.02─-0.07
3年物 0.01─-0.08
4年物 0.01─-0.08
5年物 0.02─-0.07
7年物 0.06─-0.03
10年物 0.15─0.05