A:子犬との時間を楽しめないからといって、子供を持つことまで考え直す必要はないでしょう。今はあなたが重い責任を新たに背負う時期ではないというだけのことです。人間でも動物でも、家族を増やすのは博士課程を終えてからのほうがよかったかもしれません。

課程を終えても、子供を迎え入れるまでには少し時間を置いたほうがいいと思います。休息を十分に取り、新しい生活に適応してからのほうがいいでしょう。 子犬のことですが、その子を選ぶときに、あなたは積極的に関わっていましたか?

ご主人が自分の好みで選んで、連れて帰ってきたということはないでしょうか。あなたと子犬の関係が、どうもしっくりしないように思えるのです。

ペットと打ち解けられない状況を自覚するのは悪いことではありません。あなたが感じているストレスをご主人に正直に伝え、世話の分担を調整して独りになれる時間を増やせるよう考えましょう。ご主人が子犬を散歩させている間、あなたはご自分たちとペットのための買い物をするとか。グッドラック!

──ジャミラ・ルミュー(文化評論家)
©2020 The Slate Group

<本誌2020年7月21日号掲載>

▼あわせて読む
【人生相談】「ペットショップで子犬を買ったの」と言わずに済む方法
抗議デモに参加した17歳息子の足元に新品の靴 略奪に加わった可能性が...

20200915issue_cover150.jpg
9月15日号(9月8日発売)は「米大統領選2020:トランプの勝算 バイデンの誤算」特集。勝敗を分けるポイントは何か。コロナ、BLM、浮動票......でトランプの再選確率を探る。
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます